髪の毛を健康に育てる

育毛剤とブラッシングの合わせ技


正しい方法でブラッシングを行うことが、育毛剤の効果を高めるということをご存じでしょうか?
ブラッシングは日常的に行う行為なので、正しい方法で行っている人と、間違った方法で行っている人では薄毛改善の効果がずいぶん違ってくるのです。
では、正しいブラッシング方法とはどのような方法なのでしょうか?
ブラシで頭皮に刺激をあたえて血行促進を促す方法でしょうか?薄毛に悩む人の多くが勘違いしているのが、ブラッシングをすることによって、血行促進の効果があると考えていることです。

ブラッシでトントンと頭皮をたたいて刺激をあたえたりしていませんか?頭皮をたたいたり、押し付けたりして刺激をあたえると、頭を守るために頭皮が硬くなるため、髪の毛が生えにくくなる上に、頭皮を傷つけて逆に薄毛の症状を進行させる可能性があります。
育毛の効果が期待できるブラッシングとは、血行促進を促す目的ではなく、ブラッシングをすることで、皮脂を頭皮全体に行き渡らせて、古い角質を浮き上がらせ、髪の毛についた汚れを落とすことにあります。
薄毛対策に最も効果を発揮するのがシャンプー前に行うブラッシングです。
この時に、正しい方法でブラッシングを行うことで、シャンプー時に、汚れや古い角質、余分な皮脂を落としやすくするのです。

事前に汚れが落としやすい状態を作っておけば、洗浄力の強いシャンプーを使用したり、力を入れてゴシゴシ洗ったりして、頭皮を痛める必要がなくなりますよね。
ブラッシングをする時は、まず、頭皮に直接ブラシをあててとかさないように注意をして下さい。
はじめは毛先から髪の毛の絡まりをほぐすようにとかし、徐々に生え際に向かってとかすようにして下さい。
基本は、ゆっくり優しくとかし、頭皮や髪の毛を痛めないようにすることです。

また、使用するブラシも頭皮に優しいタイプのものを選ぶ必要があります。
静電気を防止して、天然の素材で作られたブラシがおすすめです。
先端は丸みがありとがっていないタイプを選ぶと良いでしょう。
これらのことに注意をして、育毛剤の効果をアップさせ、薄毛の症状が改善されるよう努力しましょう。
育毛剤はリラックスしているときの方が効果的とのことなのでお風呂上りや寝る前に使用することをおすすめします。